IT導入補助金

丸わかり!IT導入補助金の申請方法教えます 【交付申請編】

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IT導入補助金申請

IT補助金の申請は、順を追って進めていけば難しいことはありません。
ただし、どのITツールを利用すべきか、労働生産性の目標はどうすべきかなど、予め決めておくことがたくさんあります。
そうした事前準備はもちろん、申請から交付決定、さらに決定後に至るまでサポートするのがIT導入支援事業者です。

前回に引き続き、今回も、IT導入支援事業者の立場から、ITツール導入をしたい事業者の皆さま向けに、IT導入補助金の申請方法をレクチャーいたします!

前回の記事はこちら>丸わかり!IT導入補助金の申請方法教えます 【事前準備編】

【IT導入補助金 申請スケジュールについては下記の記事をチェック!】
【関連記事】IT導入補助金 二次公募交付申請がまもなく始まります!

【IT導入補助金申請のメリットについては下記の記事をチェック!】
知っておきたい!IT導入補助金を申請することで得られる本当のメリットとは?

IT導入補助金 交付申請~交付決定までの7つのステップ(交付申請編)

IT導入補助金申請について、7つのステップに分けて説明します。前回の事前準備編につづいて、今回はいよいよ交付申請について説明します!

【ステップ3】交付申請をする

事前準備ができたら、導入したいITツールを販売している「IT導入支援事業者」にコンタクトを取り、導入に向けて商談を進めます。ITツールを使ってどのように事業を改善していくかなどを話し合い、事業計画が出来上がったら、下記の流れで進めていきます。
※基本的に、交付申請はIT導入支援事業者が代理申請をする形式で進めますので、ITを導入したい事業者の方は、 求められる情報を提供するだけでOKです。

1.IT導入支援事業者から『申請マイページ』の招待を受け、代表者氏名等の申請者基本情報を入力する。

ITツールを販売している、IT導入支援事業者とコンタクトを取り、導入したいITツールが決定したら、「申請マイページ」へ招待してもらいましょう。
「申請マイページ」とは、IT導入補助金のホームページ内に作られる、事業者専用の手続きページのことです。

「申請マイページ」への招待依頼を受けたIT導入支援業者は、申請者の情報を元に「招待メール」を発行します。「招待メール」が届いたら、以下の手順で「申請マイページ」の開設手続きを進めましょう。

①補助事業者登録に伴う要件確認
  • 日本国内に本社及び実施場所を有する中小企業・小規模事業者等。
  • 「みなし大企業」ではないこと。
  • 中小企業・小規模事業者等又はその法人の役員が、暴力団等の反社会的勢力ではないこと。または反社会的勢力との関係を有しないこと
  • 風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律で定める「風俗営業」、「性風俗関連特殊営業」及び「接客業務受託営業」を営むものでないもの

などなど、登録要件が24項目ありますので、いずれもチェックして「宣誓する」ボタンを押します。

②基本情報の入力

事業者名などが表示されていますので、こちらの内容を確認・修正をし、入力されていない項目は順次入力をしていきます。一通り入力できたら「次へ」ボタンを押します。

③申請マイページのログインIDおよびパスワードを設定

申請マイページのログインIDおよびパスワードを設定します。忘れないように内容をメモしておきましょう。
一通り入力できたら「次へ」ボタンを押します。

④申請マイページ開設完了!

今回登録の内容がメールにて届きます。

2.事前準備で実施した「経営診断ツール」の診断結果のIDや、「SECURITY ACTION」のアカウントIDの情報、事業計画等を『申請マイページ』へ入力する。

「申請マイページ」が出来上がったら、下記のアドレスから、IT導入補助金サイトへ。
https://www.it-hojo.jp

サイトに入ったら、右上の「申請マイページ」ボタンをクリックして、1で登録したログインID・パスワードを入力して「申請マイページ」へログインしましょう。

①交付申請情報詳細を入力

「申請マイページ」左にある「申請者メニュー」を押します。押下後、「交付申請情報詳細」というボタンがありますので、そちらをクリックします。

②基本情報の確認

1で入力した情報が反映されていますので、誤りがないかどうか確認しながらページをスクロールしていきます。

③経営診断IDを入力

スクロールしていくと、「経営診断ID」を入力する欄があります。
前項【ステップ2】で取得した、「経営診断ツール」に表示されている「経営診断ID」を入力しましょう。

④平成28年度交付申請について

前年に交付申請があったかどうかを入力します。なければ「申請無」を選んで、「次へ」。

⑤財務状況の入力

先に入力をした「経営診断ID」から引用された、財務情報が表示されますので、内容を確認しながらスクロールし、「次へ」

⑥非財務情報の入力

先に入力をした「経営診断ID」から引用された、非財務情報が表示されますので、内容を確認しながらスクロールし、「次へ」

⑦関連施策の入力

「おもてなし規格認証2018」「SECURITY ACTION自己宣言」の2つについて入力します。
「SECURITY ACTION自己宣言」については、必須項目となりますので、前項【ステップ2】で取得した「SECURITY ACTION登録番号」を入力しましょう。(4から始まる11桁の数字)
「おもてなし規格認証2018」については、必須ではありませんが、登録することによって、交付申請の審査時に加点項目となりますので、この機会にぜひ取得しましょう。
【関連リンク】おもてなし規格認証2018

⑧書類の添付・交付申請内容の確認

法人インフォで情報が取得できなかった場合に限り、こちらで書類を添付します。

  • 法人の場合…「履歴事項全部証明書」
  • 個人事業主…「公的身分証明書」「事業実在証明書」
⑨第三者による総括的な確認

IT導入支援事業者の名前を入力してください。

これで事業者による交付申請入力は完了です。

3.IT導入支援事業者から申請内容の確認依頼がきたら、『申請マイページ』で宣誓と最終承認を行う。

2で入力された情報を元に、IT導入支援事業者が経営計画数値を作成します。
5年後までの経営計画を設定しますので、IT導入支援事業者と内容をすり合わせながら、目標値を設定していきましょう。
また今回導入するITツールおよび、事業全体の経費・今回受けようとする補助金額など、IT導入支援事業者が設定していきます。

一通り入力が終わりましたら、「申請マイページ」を通じて、内容の確認依頼が来ますので、その内容を確認して「承認」ボタンを押しましょう。

4.最終承認後、IT導入支援事業者から事務局に交付申請を提出する。(=代理申請)

3で承認ボタンを押したら、IT導入支援事業者が、IT導入補助金事務局へ、交付金の申請をします。申請が済んだら、交付決定までしばらく時間がかかりますので、決定通知が届くまで待ちましょう。

ひとまずはここまで済ませたら、交付申請はOKです。
交付決定まで少し時間がかかります。
またその間に、書類の不備などがあれば、手元に修正依頼が届きますので随時対応しましょう。

ちなみに、交付決定の連絡が届く前に発注・契約・支払い等を行った場合は、補助金の交付を受けることができません!ご注意ください。

次回はいよいよ最終章!交付決定が届いてからの流れを説明します。

 

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